30代男性:テニスを続けながらもテニス肘の痛みが改善

来店動機

テニスとドラムを続けてきた事で、肘の外側に痛みがでた。

最初は肘を曲げた時の痛みだけだったが、徐々に痛みが悪化し、

肘を伸ばした状態でも痛みが出る様になった。

日常生活では、ペットボトルのキャップを開けるのも痛い状態。

整形外科に行き「テニス肘では?」と自己申告をした結果、湿布とロキソニン軟膏を処方され終了。

痛みは一向に治まらず、ネットで当店を見つけて来店。

 

カウンセリング内容

痛みの出たきっかけ

テニスを七年間、ドラムを三年間続けてきた。

どちらもグリップに力が入っているようで、本人に聞いてみると

「新しい事に挑戦するとどうしても力が入ってしまう」との事。

 

どのような時に痛みが出るか

初回来店時には、安静時にも痛みがあった。

ペットボトルのキャップを開けるのも痛く、日常生活も不便な状態。

身体所見と治療、経過

初回施術

痛みの出ている側の前腕部のハリ。

それに伴って、腕がかなり内まきになっている様子。

また、腕を動かす際に、重要となる肩甲骨、鎖骨、上腕骨のバランスも崩れている様子。

肩関節の可動域もやや狭い状態。

施術は患部を冷却しながら行い、

肩甲骨回りをMPFで整え、肩関節の矯正、肘関節の矯正、前腕の筋膜の調整。

最後に前腕の筋肉をサポートするテープを貼り終了。

施術後、肘を曲げた時の痛みは軽減。

一週間に一回の来店ペースで施術を重ねていく事に。

二回目施術(一週間後)

前回施術後より三日間は痛みも少なく過ごせたとの事。

寒いためか、朝が痛みが強い。

施術前の確認では肘を伸ばしたときの痛みは感じないとの事。

施術は前回同様。

痛みの度合いを表すペインスケールは初回が10として2に軽減。

肘の運動をホームケアとして伝達。

三回目施術(初回から二週間後)

今日の痛みはあまり無しとの事。

五日前にテニスをし、その後は痛みが出たが治まっている。

継続して施術を行っていく。

五回目施術(初回から五週間後)

良くなってきているが、買い物をして重たい荷物を長い時間持ったため、痛みがあるとの事。

上腕三頭筋をMPFで処置。

術後は痛みもなく終了。

ホームケアに、上腕三頭筋のストレッチと、前腕の筋膜へのアプローチを指導。

八回目施術(初回から二か月後)

朝の痛みもなくなってきている。

痛みはふとした時の、たまにの痛みくらい。

ホームケアがあまり出来ていない様子だったので、

「痛みが治まってきた時こそしっかりと行うように」

と伝えた。

前回から施術の間隔を二週間にしたが、特に問題はなさそうなので、10回を目安に終了予定。

最後一回は一か月空けてみる。

十回目施術

間隔を一か月空けてみたが、肘の調子はいいとの事。

肩関節周囲のバランスも初回と比べ、かなり良くなっている。

前腕部のハリが少し出ているようなので、ホームケアの重要性を再度伝えて終了。

「あのまま湿布を貼り続けてるだけだったら、今でも痛かったんだろうと思う。来て良かった」

と喜んで下さいました。

 

 

お客様のコメント

ペットボトルのフタを開けるのもつらい状態で、病院にいって。

対応も冷たいし、湿布と軟膏を出されただけ…

一向に改善せずネットで辿り着いたのがKOKUAさんでした。

親身に相談に乗ってくれ、

また色々なアドバイスもいただけて本当に良かったです!

これからは無理をせず、しっかりとケアをしながら、テニスとドラムを続けていきたいと思います。

また何かあったら利用させてもらいます!

担当者のコメント

痛みがなくなり本当に良かったです。

ペットボトルも開けれない状態というのは、本当に不便ですもんね。

せっかくテニスとドラムなんて、素敵な趣味をお持ちなのですから絶対続けてもらいたいと思いました。

私も高校生の時にドラムに憧れていましたから…笑

身体を使う前、使った後、どちらもケアが大切な事。

分かって頂けたかと思います。

これからはしっかりとケアをして、

テニスとドラムを精一杯楽しんでいってもらいたいです。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)について詳しくはこちら

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)